大学入試改革で求められる学びとは?

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【いまの中学3年生から、大学入試が大きく変わります!】

2020年に開催される東京オリンピックまであと3年。みなさんは、「まだまだ先だ」「もうすぐだ」等、どのように捉えますか?さて、この2020年には、日本の教育の世界でも大きな変革が起こります。最も大きな変化は大学入試制度改革。これまでのマーク式だったセンター試験が2020年度(今の中学3年生!)から、記述式の問題に。以下のような力が重要視され、それに対応したテストになります。

・自らの考えを述べる力・発信する力

・答えのない問いに向き合い、対応する力

・データを分析し、論理的に考察する力

これまでのように、1つの答えを導き出すというスタイルではなく、

主体的に自ら課題を発見し、考察する力が求められるようになります。

そして、ここからが本題。大学入試が変わるということは、それに伴い、小中高校の学習内容も変革が起こります!

“文部科学省は2020年度から順次導入する小中高校の新学習指導要領で、議論や発表を通じて主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」を本格導入し、歴史や国語といった教科も知識だけでなく思考力を重視する探究的な内容に変える。人工知能(AI)の発達で人間の仕事が奪われかねず、人間ならではの意欲や能力を養うためだ。大学入試でも、人物や高校時代の活動実績などがより重視される流れがある。”

サス学では兼ねてより、地球や社会のことを探究型で学ぶことにチャレンジしてきましたが、時代としても求められるようになってきていることを感じています。一方で、中学生にとっては目の前の入試や定期試験が大切!上記のような、未来に向けた学びを意識しつつも、目の前の生徒の頑張りを促し、サポートできるよう精進してまいります!

※文科省HPより