【冬のスペシャル】逃走中!!

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ネクスファ学童保育部門、冬休み特別プログラムとして「逃走中!!」を行いました。少し時間が空きましたが、今回はそのレポートをお届けします!

某人気テレビ番組の企画からお借りした内容ですが、ざっくりしたルールとしては、逃走者(子どもたち)はハンター(サングラスをかけたガチの大人)から逃げた時間に応じて報酬がもらえるというものです。

今回は少しアレンジをして、子どもたちは輪ゴム(命)を3個ずつ腕にはめ、ハンターに1回タッチされたら1つ取られていく方式にしました。

30分ぶっ通しで逃げ続け、残った輪ゴムの数×2個分のアメがもらえるということで、子どもたちは逃げきる気満々!

自首(リタイア)すれば残った輪ゴムの数の分だけアメがもらえるという逃げ道も残しつつ、ゲームスタートと同時に1人目のハンターが放出されます。

年功序列制度のため30分間走り続ける羽目になった1人目のハンター(やべちゃん)は、何とか多くの子どもたちを捕まえてやろうと、ガチで走り回ります。

5分経過すると、2人目のハンター(せいじろう)が放出!

長身に黒ずくめのサングラス男が公園で走り始め、なんとか近所から通報されることだけは避けたいと願いつつも、子どもたちの悲鳴と共に逃走中は盛り上がっていきます。

実はここで、事前に子どもたちに案内していた「あること」が仇となり、ハンター2人はその場から動けなくなってしまいます。

その「あること」とは、「逃走者(子どもたち)」はボール(フィールド内に3個ある)をハンターに向かって投げて当てたとき、ハンターを30秒間動けなくすることができるという、ハンターたちにとって恐怖のルールでした。

主催者の横暴なオリジナルルールの設定により、ハンターたち2人は30秒間の停止時間が終了した後、間髪入れずにボールを当てられ続け、ずっと動けないという状況に陥ったのです。

さすが、勇敢にハンターに立ち向かい、ボールを当て続けたのは高学年の男子、女子でした。

このままではハンターがみじめに動けないまま逃走中が終わってしまう・・・

そこで、最後(3人目)のハンター(まーしー)の放出です。
1人だけガチのスーツとサングラスを身にまとい、「他のスタッフもスーツを着てきてくれると盛り上がるな・・・」と淡い期待を抱いていたものの、見事に浮いてしまった残念な30代スタッフは、運動不足の体に鞭を打って駆けだしたのでした。

ボールアタックにより止まってしまっていたハンターのフォローに入り、何とか膠着状態を脱したハンターたちは、反撃を開始します。

しかし、子どもたちはひるみません!

1人のハンターに対して常に数的有利な状態を作り、隙あらばボールを当てようと、間合いを詰めていきます!

公園内は異様な熱気に包まれ、最後の瞬間まで真剣勝負が繰り広げられました。

ハンターに立ち向かう子どもいれば、ちゃっかりひっそり息をひそめる作戦で隠れ続ける子どももいれば、正々堂々走力で勝負を挑みにくる子どももおり、全員が各々の戦いに明け暮れた30分間でした。